こんにちは!!カナダのモントリオール在住ままべあです。
このブログを読んで欲しい人☆
- ワーホリ行きたいけどなんだか怖くて踏み出せない人
- 英語の能力が不安で仕事探しや友達作りが心配な人
- ワーホリ中、留学中に心が折れそうな人
今でこそ、現地でローカルに混じって仕事ができる程度の英語を話せるようになりましたが、10年前ワーキングホリデーでオーストラリアに渡豪したときは本当に散々でした。
実は日本から直接オーストラリアに渡豪したわけではなく、ビビりな私は1クッション置くことにしました。
そう。当時人気だったフィリピン留学です!!「海で泳ぎたいしセブにしようかな~」「日本人多いところの方が安心かな~」とのんきなことを思いながら学校を探していました。
あ!フィリピン留学!よく聞きますね!!実際どうなんですか?
楽しいですよ~!オーストラリアやカナダの語学学校に行くよりはるかに安く英語が学べるんです!!
そんな時、とある友人が教えてくれた学校があります。Man to Man Boarding School (MMBS)という学校です。マニラからバスで1時間程の田舎町にあるので全く遊び要素のない学校です。(コロナの影響で只今休校中みたいですね。残念。)本気で勉強したい人はそういった学校を探した方がいいです!!海が近い、クラブが近い、レジャー目白押し!などをうたい文句にしている学校は遊ぶことがメインになってしまいます。誘いを断って勉強することは極めて困難になります。
初めてのワーホリ+海外留学だったので留学エージェントを使って色々手配してもらいました!私が利用したのは留学ドットコムというエージェントです。現地サポートもあり安心でした!
たまに、フィリピン留学はよくない!という声もききますが、私自身は行ってよかったと思います。韓国人経営の学校だったので、韓国からきた勤勉な学生が多くいい影響を受けました。私が入校した時は丁度夏だったので、日本人は大学生が多く私が1番の年上でした。(当時24歳)なのに、入校時の学力テストは最下位。ちょっと英語ができるとなぜか自負していたので本当にショックでした。
でも、泣いても笑っても私の学生期間は3か月。オーストラリアやカナダにくらべて学費は安いとはいえ、当時の私にとっては大金を払っています。すぐさま気持ちを切り替えます。
フィリピン留学のいいところはこんな感じ!!
- とにかく安い!!!
- ワーホリ前にフィリピン留学する人たちと友達になれる!!(ワーホリ先でも助けあえる)
- フィリピン人の先生は英語が堪能(フィリピン訛りはあります)
- 寮なので衣食住に困らない(学業に専念できる)
- フィリピン人の友達ができる!
本場のネイティブスピーカーから勉強した方がいいんじゃないですか?
そこ気になりますよね?でも大丈夫なんです!!
ネイティブスピーカーから学びたい!そのような考えがよぎるのは普通です。でも、これから海外で一人で生計を立てていく未来があるのに、そんなにお金に余裕があります?仕事がすぐ決まるとは限りませんよ?(私は2か月間決まりませんでした)どうなるかは現地についてからのお楽しみです!!
資金面で余裕がある方はワーホリ先の現地で学校に行ってみてもいいですが、英語初心者にとっては正直レベルが高くネイティブスピーカーの英語を理解するのにかなり時間がかかります。まず早いです!!精神的にやられます!!
最初からネイティブスピーカーにこだわらなくて大丈夫!フィリピンで英語の環境に慣れることが先決です!!フィリピン人講師の方々はほぼ100%フィリピン訛りの英語を話します。「訛りが嫌だな~きれいな英語を聞いて学びたい!」といった学生がいました。世界では、英語を話す人々の中で英語を母国語とする人々は(日本でネイティブスピーカーという人々)約20%しかいません。80%は私たちのような第二言語、第三言語として英語を話す人々です。
今の時代、オンラインで英語学習をしている人も多いと思いますが、講師はみなネイティブスピーカーですか?フィリピン人の先生。スウェーデン人の先生。オランダ人の先生。等と第二言語として英語を話す講師が沢山います。
今後、ワーキングホリデー先で一緒に働く人々は何かしらの訛りがある英語を話します。インド訛り、中国訛り、フランス訛り。もちろん私たちは日本語訛りの英語を話します。
訛りは英語でアクセント(accent )と言います。英語環境に慣れてくると話している相手のアクセントでどこの国出身かわかってきます。おもしろいですよ~!!
フィリピン留学中もワーホリ中も同じですが、はじめはうまく話せないことに劣等感を覚えます。恥ずかしい…。発音が悪くて相手に伝わらない…。もう話したくない。相手が言っていることが全然分からない。なんて私はダメなの。
負のスパイラルですよね。痛いほどわかります。よく「そんなことは気にせず、どんどん喋る!!それが1番の上達方法だ!」という英語指導系のYouTubeをたくさん見ました。それができたらみんな悩まないじゃん~。そんな強靭なメンタルの持ち主ばかりじゃないよ~!!と私自身くすぶっていました。
ままべあさんも同じだったんだ。
確かに、恥ずかしくても喋りつづけるメンタルは必要かもしれません。でも、最初にやってほしいのはリスニングを徹底して強化することです!
英語がうまい人の言い回しが頭にインプットされてきます。インプットした言い回しをコピーしてアウトプットする方法が1番手っ取り早いです。子供はそうやって言語を覚えていきます。
この方法でネイティブぽい言い回しを少しずつ覚えていけばいいんです!実際の会話中に文法を考えている暇はありません。「こういう状況の時はこんな風に言えばいいんだ~」と状況と自身の感情、風景などがフレーズと一緒に脳裏にインプットされます。ノートとにらめっこして単語や文法を覚えるよりはるかに効率が良く、忘れることも少ないです。
人と会う事自体が少ないしインプットする場所がないです。という方は、好きな映画(ラブコメとかヒューマンドラマ系がいいですね)を10回以上見てください!!映画中のフレーズを完コピしていざという時に使えます。
毎日の生活の中で、インプットは確実にできます。スーパーマーケットのレジで。サブウェイのサンドイッチを買うとき。電車の中での会話を盗み聞き。内向的な私はこの受け身のインプット学習法から入りました。
アウトプット(使う時)は確かに勇気がいります。間違えたって相手は覚えていませんし、もう2度と会うことのない人かもしれません。
「Sorry?」「Pardon?」「What?」と聞き返されると泣きたくなるほど恥ずかしい!と思っていた時期もあります。多少、英語に自信がついてきたときに外国人の友人に言われたことがあります。
そうやって聞き返されるときは、あなたの発音や英語に問題があるとは限らないよ。
え???私の問題じゃない?
どうゆうことかと尋ねると、私たち日本人は完璧に話そうとするあまり、自分を過小評価して自分の英語は下手でまだまだだと思っていることがほとんどだそうです。なので、ただ単に聞き返されたとき、自分の英語のせいにします。ですが、ほんとにそう??
周りがただ単にうるさかったから聞こえなかっただけ。相手の方が高齢で耳が遠かっただけ。相手が自分の話に耳を傾ける準備ができてなくて上の空だっただけ。気が散って聞こえなかっただけ。逆に相手の英語力が乏しい場合も。
そんな状況はたくさんあります。
なんでもかんでも自分のせいにしないで、周りの状況や人のせいにすることもありです!!
さあ!!聞き返さたらもう一回言ってみる。それでも伝わらない時はおそらく自分の発音に問題があります。でも、そこで引き下がらない!身振り手振りを使って相手から正確な発音や言い回しを教わりましょう!!新しいインプットの時間です
馬鹿なふりをすると英語の上達は早いです。人は自分より能力が劣っていると感じた人間には様々なことを教えたくなります。存分に使ってやりましょうよ!笑 能ある鷹は爪を隠す。まさにその精神ですね!!